ヒトは何故、自分は死なないと思い込んでいるのか-2

これだけ投資したのだから、もうそろそろ上手くいくはずだ!!!
私たちは、物事を評価するにあたって、先入観や期待感からものを眺めてしまいます。これを、色眼鏡を掛けてものを見るという言い方もします。即ち自分の利益や希望通りにしたいがために楽観的に眺めたり、危険を過小評価したり、他人の意見に影響受けたり無視したりします。
身近な例を示しますと、パチンコで、ある台に3万円を突っ込んだとします。「もう出るはずだ」「今やめたら全てが無駄になる」「後に座った人が大当たりしたら元も子もない」と投資を止められなくなります。これをパチンコファンは嵌まると云うのですが、そんな恐怖感からさらに投資を続けてしまう。
ある対象への金銭的・精神的・時間的投資を続けることが損失につながるとわかっているにもかかわらず、それまでの投下した資金を惜しみ、投資をやめられない状態を指します。
つづく

カテゴリー: シリーズ「健康」 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です