冊子「タヒボ入門」無料プレゼント企画は、予定部数に達しましたので終了させていただきます。
多数の方のご参加を感謝いたします。ありがとうございました。
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- 冊子「新タヒボの話」無料プレゼントのお知らせ に 永山 智照 より
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前回お話した慢性炎症の続編で、「タヒボは万病の元と云われる慢性炎症に、どのように有効か」についてお話します。
“Memento mori,Carpe diem”とはラテン語で、「死は避けて通れぬもの、ならば今日一日を大切に生きよう」という意味です。
人生の晩年に待ち受けている病気や介護の問題を乗り越え、「いい人生だった」と振り返られるように、考え方や方法のヒントになれば幸いです。
YouTubeに新規動画をリリースしました。
炎症ってな~に? https://youtu.be/IdngWnQyqxA
現代人を蝕む「万病の元」慢性炎症についてのお話です。
日本古来の物の怪「ぬえ」にも例えられる正体不明の妖怪、
慢性炎症とは何でしょうか?
オミクロン株XBB株(通称:グリフォン)から派生したXBB.1.5はこれまでに見つかった中でもっとも感染力の強い変異株とされている(2022年12月19日付Nature誌)。
又、XBB.1.5は、入院率こそ低くかったが、多数のブレイクスルー感染と再感染を引き起こしたXBBの特徴を受け継いでいるため、免疫回避能力も併せ持っている。
2022年12月から2023年1月の第一週(7日)までに、XBB.1.5の割合は、米国全土で確認された新型コロナウイルス感染症の陽性例の40%以上にまで急増し、現在では米国の支配的な株となっている。(米・CDC)
我が国でも1月10日の時点で4件確認された(松野官房長官談)
世界保健機関(WHO)では、今冬の間に爆発感染の波が起こるのではないかとの懸念が高まっており、
日本でも第9波の到来が危ぶまれている。
(写真はオミクロン株のウイルス粒子(オレンジ色)に感染した細胞(紫色)の着色走査型電子顕微鏡写真:出典:ナショナル ジオグラフィック/2023.1.13)
タヒボ動画第3弾をYouTubeにUPしました。
「タヒボの歴史」https://youtu.be/vdF2oPuNpLs
「2千年を超す食経験」と題し”タヒボは何時頃から飲み継がれてきたのか”についての解説です。
インカ帝国は文字を持たなかった文明のため、正確な歴史を知ることは困難ですが、遺跡や出土品から辿ってみました。
YouTubeにタヒボの動画をUPしました。
❶タヒボ入門-前編 https://youtu.be/lVhNErXMwQQ
❷タヒボ入門-後編 https://youtu.be/9T-6pmp8Ouk
タヒボとは何か、タヒボを飲むとどんな効果があるのかなど、タヒボの基本を解説してあります。
是非ご視聴ください。
今後も続々タヒボ動画をリリースいたしますので、ご期待ください。
頑張れ日の丸治療薬
11月22日、国産初の飲み薬、ゾコーバ錠(塩野義製薬製)が、条件付きながらコロナ治療薬として緊急承認された。12歳以上で軽症・中等症でも服用可能で重症化リスクも低下するという。8月の審議会では見送られたものだが、まさに緊急承認だ。
治験データでは重篤な副作用は見られなかったが、妊婦や降圧剤使用者など禁忌対象者もあるが、新型コロナに対し治療の選択肢が増えることは良いことだ。
これにより5類移行論議にも弾みがつくと思われるが、一般流通せず行政による医療機関への配分で、薬価も未掲載で不明だ。その上、中小医療機関ではコロナ患者受け入れに消極的な中で、本当に一般国民まで行き渡るのか、心配なことも多い。条件を満たせばこのまま承認となるが、満たさなければ承認は破棄される。目途は来年3月頃らしい。
メーカーは100点満点ではないがかなり有効と、自信を覗かせてはいるが、はたして結果は如何に。“がんばれ日の丸治療薬”。
「タヒボの症例」を出版しましたので、お知らせします。
内容は、食道がん、咽頭がん、肺がん、脳腫瘍、白血病など
10症例に亘りレポートします。
A5判、ヨコ型、68ページ
症例写真、がんマーカーの推移、免疫能の変化、生化学データなど
できるだけ詳細にレポートしてあります。
無料プレゼントを実施中です。
ご希望の方は当会までお申し込みください。
このところ新型コロナも落ち着きを見せ、新変異株のニュースも聞こえてこなかったので、このまま終息に向かうと期待していた。ところが新たな変異株が発見され、本格的冬に向けて、第8波の流行が危ぶまれている。
欧州・米国からは、オミクロンBA.5からの派生株でBQ.1(ケルベロス)が、インド・シンガポールからはXBB(グリフォン)が増殖中とのこと。両株とも悪性度は低いものの、免疫回避能を持つため感染には要注意。
両者ともギリシャ神話や中東の神話に登場する想像上の怪獣の名前を冠されている。ケルベロスは冥界から脱走しようとする亡者を食い殺す地獄の番犬、三つの頭と竜の尾、蛇のたてがみを持つ怪獣。グリフォンは鷲の上半身と獅子の下半身を持ち、神々の車を引き、黄金を狙うものを襲うという。どちらも恐ろしい名前だ。
外国人旅行者の水際対策が緩み、マスク不要論が活発化する中、今一度初心に帰り、厳重注意が必要かもしれない。
【内容】
植物健康法の奨め
タヒボの摂取が日常の行動と意識に及ぼす影響
酸化と炎症は表裏一体の関係
タヒボの抗酸化・抗炎症作用
タヒボの抗菌・抗ウイルス作用 など
植物が作り出すポリフェノールや植物色素などの化合物を利用して、健康維持や健康増進に役立たせよう。
A5判タテ型 40ページ
無料プレゼントの対象冊子です。